200以上の自治体で利用可能
※2023年10月30日現在複数自治体の
ワンストップ特例申請を
まとめて
「ふるまど」を使えば、
スマホやパソコンで複数自治体の管理や
ワンストップ特例申請ができます。

200以上の自治体で利用可能
※2023年10月30日現在「ふるまど」を使えば、
スマホやパソコンで複数自治体の管理や
ワンストップ特例申請ができます。
マイナンバーカードを
お持ちの方へ朗報!
スマホなら「ふるまど」と「IAM<アイアム>」を使用して
ワンストップ特例申請を完結できます。
ポータルサイトから申込みを行い、自治体での寄附受付No(整理番号)またはポータルサイトでの管理番号が必要になります。
※それぞれの番号は自治体からの案内、またはポータルサイトからの案内でご確認いただけます。ふるまど対応自治体へ申込みを行うと、自治体からメールまたはワンストップ特例申請書が届きます。
ふるまど対応自治体順次拡大中
「ふるまど」と「IAM<アイアム>」を利用した申請方法
マイナンバーカードの読み取りにはNFC対応のスマートフォンが必要になります。
◆NFC対応の代表機種とブランド:
iPhone 7~、AQUOS、arrows、Xperia、Galaxy、URBANO、Pixel 3~、LG、OPPO 等
※同じブランドやメーカーでもNFC非対応の場合があります。
詳しくは、地方公共団体情報システム機構「マイナンバーカードに対応したNFCスマートフォン一覧」をご覧ください。
「ふるまど」についてのよくある質問をまとめています。お悩みの解決に役立つ情報を提供していますので、ぜひご確認ください。
複数の寄附をまとめて申請したい場合、ホーム画面の上部「寄附を追加」から、残りの寄附情報も同様に登録します。登録した寄附を申請するために上記の画像を参考に「寄附一覧」に進みます。
申請したい寄附を選択して、まとめてワンストップ特例申請を行います。住所との申請内容を確認し、「IAM<アイアム>」で申請を行ってください。
- CHECKPOINT -マイナンバーカードの交付時に登録した「マイナンバーカードの暗証番号」を入力します。
- CHECKPOINT -スマートフォンにマイナンバーカードをかざして申請完了になります。
登録したメールアドレスに申請状況のメールが届きます。
登録したメールアドレスに「電子申請送信完了」の確認メールが届きます。
※このメールは、受理されたことを示すものではありません。最終的な受理確認は申請先の自治体ごとでの判断となります。 - CHECKPOINT -IAM<アイアム>は、マイナンバーカードを公的個人認証のために利用するスマートフォンアプリです。アプリ内や端末に個人情報や個人番号、個人を特定するIDなどの情報は一切保存しません。